神明社(神ノ郷町)
神社名 | 神明社(神ノ郷町) |
鎮座地 | 蒲郡市神ノ郷町御開塔六八番ノ一 |
祭神 | 天照大御神 大国主命 |
由緒 | 創建は明かではない。旧地頭、領主の崇敬あつく、享保三年(一七一八)に上の郷の藩主松平親明、社領は畑高五斗の黒印を寄進あり。代々これを継ぎ明治に及んだ。明治六年五月、廃却社となり、赤日子神社の境内社となる。町内疫病流行し、火災発生のことあり。同十一年十二月二十日、元の境内に据置公許となる。 |
例祭日 | 七月第二日曜日 |
神社名 | 神明社(神ノ郷町) |
鎮座地 | 蒲郡市神ノ郷町御開塔六八番ノ一 |
祭神 | 天照大御神 大国主命 |
由緒 | 創建は明かではない。旧地頭、領主の崇敬あつく、享保三年(一七一八)に上の郷の藩主松平親明、社領は畑高五斗の黒印を寄進あり。代々これを継ぎ明治に及んだ。明治六年五月、廃却社となり、赤日子神社の境内社となる。町内疫病流行し、火災発生のことあり。同十一年十二月二十日、元の境内に据置公許となる。 |
例祭日 | 七月第二日曜日 |